アフタヌーンティー@シャングリラ ホテル東京
6月2回目の会は、シャングリラの28Fロビーラウンジにて開催
パリの美食トップブランド「FAUCHON」とのコラボアフタヌーンティー
6月だけの限定メニューです
FAUCHONとのコラボは昨年スタートしたばかりだから、今年も開催してくれるのかワクワクしながら待っていたわ
パリの美食トップブランド「FAUCHON」とのコラボアフタヌーンティー
6月だけの限定メニューです
FAUCHONとのコラボは昨年スタートしたばかりだから、今年も開催してくれるのかワクワクしながら待っていたわ
シャングリラの開放的でキラキラした空間が大好き
ピアノの生演奏を聞きながら、ゆったり過ごせます
シャングリラは5・6名で利用することが多いから、いつも6名用のテーブルになるんだけど、唯一変えて欲しいと昔から思っているのがこのソファー
6名テーブルが2セットずつ配置されているんだけど、テーブルとテーブル間のソファーは共同で使うタイプの物なのです
隣のテーブルの方が席を立ったり動いたりすると、その振動がこちらにも伝わってきてしまうのです
ピアノの生演奏を聞きながら、ゆったり過ごせます
シャングリラは5・6名で利用することが多いから、いつも6名用のテーブルになるんだけど、唯一変えて欲しいと昔から思っているのがこのソファー
6名テーブルが2セットずつ配置されているんだけど、テーブルとテーブル間のソファーは共同で使うタイプの物なのです
隣のテーブルの方が席を立ったり動いたりすると、その振動がこちらにも伝わってきてしまうのです
この日は天気が良かったから、景色も美しい
今までは制限時間無く楽しめたけど、2時間制になってしまいまいました
席は次の予約等なければ居させてくれるけど、ドリンクラストオーダーは開始後90分となります
席は次の予約等なければ居させてくれるけど、ドリンクラストオーダーは開始後90分となります
3段トレーが3名分ずつ2セットで運ばれてきました
シャングリ・ラ ホテル東京のエグゼクティブ ペストリーシェフの岡村直也氏と、FAUCHONの日本デベロップメントシェフのアントニー・ステットレー氏が作りだすアジアと
フランスのテイストが、ぎゅっと詰め込まれています
シャングリ・ラ ホテル東京のエグゼクティブ ペストリーシェフの岡村直也氏と、FAUCHONの日本デベロップメントシェフのアントニー・ステットレー氏が作りだすアジアと
フランスのテイストが、ぎゅっと詰め込まれています
エクレアばかりに注目してしまったけどサンドウィッチには黒トリュフのポテトサラダが使われており、ボローニャーソーセージの優しい塩気との相性も良かった
パルマ産生ハムとマスカットの中にはクリームチーズが入っていて、オープンサンドとして仕上げられています
この盛り付け方、ぜひ真似しようと思ったわ
オープンサンドにしていることで中身が出ないようになっているし、マスカットでフタをすることでクリームチーズが乾燥しにくくなっている
こういう盛り付け方に出会えた時は興奮してしまいます
パルマ産生ハムとマスカットの中にはクリームチーズが入っていて、オープンサンドとして仕上げられています
この盛り付け方、ぜひ真似しようと思ったわ
オープンサンドにしていることで中身が出ないようになっているし、マスカットでフタをすることでクリームチーズが乾燥しにくくなっている
こういう盛り付け方に出会えた時は興奮してしまいます
シャングリラは4種類用意してくれるから、こちらも毎回楽しみ
メイプルシロップをスコーンにつけるって、ありそうたけど初めてだったわ
メイプルシロップをスコーンにつけるって、ありそうたけど初めてだったわ
岡村シェフは、オレンジ色が目を引くビターチョコとパッションフルーツのムースケーキと、グラスデザートの蜜豆を
ムースケーキに添えられたお花の色とのバランスもステキ
蜜豆の黒蜜は、いただく食前にかけて食べられるようスポイトに入れた状態で飾り付けられています
蜜豆の黒蜜は、いただく食前にかけて食べられるようスポイトに入れた状態で飾り付けられています
あっという間にドリンクのラストオーダーの時間になってしまいましたが、アフタヌーンティーを2時間で食べ終われるはずもなく・・・
席は、時間制限を設けていないとの事だったので、追加で飲み物をオーダーして更にティータイムを楽しんだわ
席は、時間制限を設けていないとの事だったので、追加で飲み物をオーダーして更にティータイムを楽しんだわ
更に、お話しが尽きずカクテルタイムへ(笑)
夜になると照明も一気に落とされ、昼間のシャンデリアのキラキラから今度は夜景のキラキラになります
夜になると照明も一気に落とされ、昼間のシャンデリアのキラキラから今度は夜景のキラキラになります