乗鞍高原温泉 ヴィラのりくら
旅の後半は白骨から乗鞍へ移動
お部屋に案内されると・・・
白骨では黄色世界だったけど、こちらは赤に染まっていたわ
奥の方はまだ緑で、緑から黄色→赤と変わっていく様子がよく見れたわ
部屋の畳の縁が「のりくら」という字が織られているのが面白い
この宿の周辺も、山が黄色に染まっていたりと雰囲気の良い景色がたくさん
散歩しているとキレイな空気とキレイな色で、体の中からキレイになったような気分になったわ
散歩しているとキレイな空気とキレイな色で、体の中からキレイになったような気分になったわ
そして、更に温泉でキレイに
こちらは単純硫黄泉
温泉は、こっちの宿のお湯の方が私好みだったわ
温泉は、こっちの宿のお湯の方が私好みだったわ
この色、たまんないわね~
奥の扉の向こうに露天があるの
けど
露天は水温が低くなりすぎないようにフタがしてあるのよ
なんだか興ざめ
夕方入った時は、他にも人がいたから2人で協力してどかしたけど、女性1人でこのフタをどかしまた戻すのには結構な力を要するわ
それに、苦労してどかした露天はメチャクチャ温度が高くて数分しか浸かっていられなかった
こんなに熱いならフタしなくてもいいんじゃないの
それに、苦労してどかした露天はメチャクチャ温度が高くて数分しか浸かっていられなかった
こんなに熱いならフタしなくてもいいんじゃないの
この熱さとフタのわずらわしさを考えたら、露天があると言っても形だけになるのではないかしらね
脱衣所の篭が丸型で凄く可愛いんだけど・・・カーブがあるのはちょっと使いにくかった
そして、脱衣所には洗面所はありません
よって、メイクを落としたり、ドライヤーで髪をかわかすこともできません
男湯と女湯の間に洗面所はあるけど、折角あたたまった体が冷えちゃうわね
そして、脱衣所には洗面所はありません
よって、メイクを落としたり、ドライヤーで髪をかわかすこともできません
男湯と女湯の間に洗面所はあるけど、折角あたたまった体が冷えちゃうわね
夕食はこんな感じ
優しい味で、心がほっこりしたわ
・岩魚の塩焼き
紅葉を敷くだけで、やたら美味しそうに見えるわよね
絞ったすだちの香りが食欲そそられたわ
・天ぷら&抹茶塩
えび・エリンギ・パセリ・カボチャ
・信州牛のステーキ
お鍋にもお肉があったからそれがお肉料理ということなのかと思ったら、別に出てきた嬉しいかったわ
甘じょっぱい味付けがとても良くて、またまた食べすぎてしまった
・お造り
・漬物
・茸の大根おろし和え
・茸とほうれん草の煮浸し
・お鍋
・デザート
いろいろと食べるものがたくさんあって、お鍋は煮込み過ぎちゃった
準備してくださった方、ごめんなさいm(__)m
2種類の茸料理も秋らしいメニューで美味しかった
デザートのヨーグルトの上にあるブルーベリージャムはこちらの自家製で、お土産として買うこともできるの
野菜は自家菜園で無農薬で栽培したものなんですって
デザートのヨーグルトの上にあるブルーベリージャムはこちらの自家製で、お土産として買うこともできるの
野菜は自家菜園で無農薬で栽培したものなんですって
朝食はこちら
信州の特産物でもある花豆が出てきたのは嬉しかったなぁ~
そして、ヤクルト・・・10年ぶりぐらいに飲んだかも(笑)
そして、ヤクルト・・・10年ぶりぐらいに飲んだかも(笑)
白骨・乗鞍と贅沢な温泉旅でした