京都の旅 -2-

蓮を見に開園と当時に入れるように「勧修寺」へ
お寺は「かじゅうじ」と読むけど、住所など地名の時は「かんしゅうじ」と言う、ちょっとややこしい
勧修寺(かんしゅうじ)にある、勧修寺(かじゅうじ)さんにお邪魔しました
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こんなに暑いのに、まるで紅葉の時期のような写真が撮れた
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かわいい形の灯籠は水戸黄門さまの寄進だそうです

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主人が久々に天龍寺に行きたいというので、天龍寺
お庭広すぎて、写真に全部おさまりません
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芙蓉や桔梗、レンゲショウマなど、お花もいろいろ楽しめた
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お庭だけの拝観もできるけど、屋内から眺めるお庭はまた違って見えるという楽しみもある
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あまりに暑くて、抹茶ソフトクリーム ぼんぼり付きでクールダウン



この辺りは、美しい竹林が続いていて癒されます
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今回、初めてお邪魔してみました「清涼寺」
なんと、お寺の中に食事処があるのです
ランチに、茶そばをいただきました
全然人居ないと思ったけど、このお食事処の中には結構人がたくさんいたわ
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なにかのついでに立ち寄る場所ではないから、貸切状態よ
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お庭より、この渡り廊下が素晴らしい
ゆっくり歩いていくと、まるで絵巻物のように景色が変わっていって面白かった
吹き抜けていく風もなんとも気持ち良い
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夕食は、生麩田楽をつまみにカンパーイ
生麩好きには、たまりません
「青しそと万願寺唐辛子の湯葉コロッケ」がとっても美味しかった
地酒も楽しみ、カツで〆となりました
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