大阪の旅 ②
今回の旅のメイン、「太陽の塔」の中の見学ですっ
なかなか週末の予約が取れなくて、やっとです
なかなか週末の予約が取れなくて、やっとです
太陽の塔の後ろ姿
見学は30分で、ツアーのように15、6人ずつに1名ガイドさんが付いて説明を受けながら回ります
螺旋状になっていて下から順に少しずつ進んで、塔の腕の高さまで見学して終了
螺旋状になっていて下から順に少しずつ進んで、塔の腕の高さまで見学して終了
行く前から時間全然足りないと思っていたけど、まだ見て居たくても進んでくださいと促されるので進まざるを得ないのです
内部は撮影禁止だから撮れなかったんだけど、腕の部分の鉄骨とかがすっごいカッコ良くて吸い込まれそうだったわ
あの部分のポストカードも販売して欲しかったなぁ
当時は、片方の腕にエスカレーターがあり出口として使われて、もう片方の腕は非常口として使われていたんだって
腕から出る・・・経験してみたかったなぁ
あの部分のポストカードも販売して欲しかったなぁ
当時は、片方の腕にエスカレーターがあり出口として使われて、もう片方の腕は非常口として使われていたんだって
腕から出る・・・経験してみたかったなぁ
エキスポシティを少しぶらっとしました
観覧車は前回乗ったから今回はパスして移動
観覧車は前回乗ったから今回はパスして移動
石灯籠でも有名らしく、ここには600ほどあるんだそうです
淀殿が寄贈された「反橋」は渡るだけでご利益があるんですって
淀殿が寄贈された「反橋」は渡るだけでご利益があるんですって
この反橋、1段が足の裏の2/3ほどの幅しかないから、降りる時がちょっと怖い
結構な高さのヒールを履いてきてしまったお姉さんは、手すりにつかまりながらへっぴり腰でゆっくり降りていました
結構な高さのヒールを履いてきてしまったお姉さんは、手すりにつかまりながらへっぴり腰でゆっくり降りていました
「兎の手水舎」と「住吉兎」
海の中から現れた神「神功皇后」がおまつりされた日が卯歳(うのとし)、卯月(うづき)、卯日(うのひ)とのことで、卯=兎に因み、住吉大社ではうさぎは神使とされているんそうです
住吉兎は、糸魚川産の翡翠で作られてた玉兎
撫でて無病息災を祈願します
海の中から現れた神「神功皇后」がおまつりされた日が卯歳(うのとし)、卯月(うづき)、卯日(うのひ)とのことで、卯=兎に因み、住吉大社ではうさぎは神使とされているんそうです
住吉兎は、糸魚川産の翡翠で作られてた玉兎
撫でて無病息災を祈願します
見どころたくさんで、思いのほかゆっくり過ごしてしまいました
2日目の夜も串カツ
お店が違うと具材も違うし、刺し方も違うから、家で作る時の参考になるね